2019年07月18日

少年は拳法を通して成長していく『拳児』



原作:松田隆智さん 作画:藤原芳秀さんの作品『拳児』(小学館)

小学生の剛拳児(主人公)は、
祖父の侠太郎から親に内緒で八極拳をおしえてもらっており、
そして夏休みを利用して侠太郎の田舎で本格的に
八極拳を学び始めます。
その後、侠太郎は恩師にを訪ねるために
中国へと渡り、そのまま消息を経ってしまいます。

そして数年後・・・中学生となった拳児は
独自に八極拳を続けながら、
いろいろな人に会い、いろいろな憲法を通じて、
再び八極拳の教えを請うことになっていきます。

このような感じで日本だけでなく、
台湾、香港、中国・・・と壮大な旅をしながら
八極拳の道を歩み続ける拳士の話です。

この『拳児』なのですが、
拳法とはなんたるかを教えてくれる
純粋な拳法漫画だけでなく、
読むだけでも精神が鍛えられるというか・・・

古い作品ですが、1本筋の通った少年の話なので、
子供に読んでもらいたい作品です。

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ラベル:拳法
posted by Ten-Ten at 06:52| Comment(0) | 名作漫画(カ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月17日

日本人って三大〇〇って好きですよね『どうしてコレが選ばれた!? 日本三大◯◯調査隊!』



もぐらさんの作品『どうしてコレが選ばれた!? 日本三大◯◯調査隊!』(竹書房)

日本にはいろいろな「三大◯◯」という言葉があります。

誰もが知っている日本三景
「松島」「天橋立」「宮島(厳島)」

三大河川「信濃川」「利根川」「石狩川」

三大死因「ガン」「心疾患」「脳血管疾患」

などなど、なぜか3つの◯◯が選ばれるんですよね。

そんな「三大◯◯」がどのような感じで選ばれたのか・・・
そんな謎を調査したコミックエッセイになっています。

有名な「三大◯◯」などはいくつか知っているのですが、
それがなぜ選ばれたのなんて知りません。

京都にも「三大◯◯」っていくつかあり、
日本三大美人で京美人、
日本三景で天橋立、
日本三大祭りで祇園祭・・・
これらがどのようにして選ばれたのかなんて
京都に住んでいても知りません。
(逆に知ろうともしていません^^;)

・・・といった感じで、
範囲で調査した「三大◯◯」が紹介されていて、
こんな感じで選ばれていたのか・・・と
楽しく読める作品になっていました。

この他にも「三大◯◯」というのは
たくさんありますので、
それらを調査した続編が出るのであれば
また読みたいなぁ~って感じの作品になっていますので、
気になった方は読んでみるのもいいかもしれませんよ。

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ラベル:調査
posted by Ten-Ten at 06:57| Comment(0) | コミックエッセイ(タ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月16日

女性ばかりの大学で運命の相手と出会えるのか『江波くんは生きるのがつらい』

江波くんは生きるのがつらい

藤田阿登さんの作品『江波くんは生きるのがつらい』(芳文社)

私小説を書きたい・・・
そんな思いで大学の文学部に入学した江波。

でも、大学には女子ばかりで、
気がつけば一人でいることが多く、
大学生活は孤独に過ごしています。

でも、この中に誰か私小説のヒロインにふさわしい
“運命の相手”と出会えることを求めているのですが・・・

江波に声をかけてくる女子はいるものの、
江波の方がその女子を見て妄想に耽てしまい、
私小説のヒロインには合わない・・・と
勝手に自己完結してしまうので、
いつまでたっても“運命の相手”には出会えないんです。

・・・といった感じで
妄想ばかりする文学男子を描いた作品になっています。

自己完結しなければ
女子と楽しく大学生活を送れるのに・・・
なのに、妄想で不幸な自分を想像するから
生きるのがつらくなっている・・・
ちょっとかわいそうな江波を
救ってくれる“運命の相手”が
あらわれるのでしょうか・・・^^;

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ラベル:ラブコメ
posted by Ten-Ten at 06:37| Comment(0) | オススメ漫画(ア行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月15日

動揺したらカードの中に捕らえられる『人間カード』

人間カード

原作:黒井嵐輔さん 作画:塩塚誠さんの作品
人間カード』(アース・スターエンターテイメント)

ごく普通の大学生の庵瀬マモルは
幼馴染の伊勢ユウカの父親が失踪してしまった原因を
ユウカの父親が所有していたノートパソコンなどで
足取りをたどっていました。

すると辿り着いたのが人間をカードの中に閉じ込めるという
「人間カード」という存在をしることになり、
ユウカの父親も失踪する直前までこのサイトを見ていたんです。

この「人間カード」というのは
相手の人間の弱みをつきつけ動揺したら
カードの中に捕らえることができるという
闇のカードだったのです。

「人間カード」が闇で取引されているサイトに
ユウカの父親の名前があり、
マモルはユウカともう一人の幼馴染の佐久間リクとともに
所持者から取り返そうとするのですが・・・

・・・といった感じで描かれる
サスペンス作品になっています。

カードの中に人間を閉じ込め、
そのカードを売買する・・・そんなダーク系な話なのですけど、
読み始めたら続きがきになり一気に読んでしまう内容です。

1巻は第一部・・・ということで、
第二部からはさらにカードについて詳しく描かれると思います。
マモルは囚われたユウカの父親のカードを取り戻すことができるのか・・・

ネタバレになってしまうのですが、
1巻で幼馴染のユウカとリクも囚われてしまったので、
この2人も助けることができるのか・・・

かなり面白い話になっていますので、
気になった方は読んでみてください。

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ラベル:ゲーム
posted by Ten-Ten at 06:27| Comment(0) | ホラー・サスペンス(ナ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月14日

卓球部だけど卓球をほとんどしない傑作ギャグ漫画『行け!稲中卓球部』



古谷実さんの作品『行け!稲中卓球部』(講談社)

この作品なのですが、
稲豊市立稲豊中学校の卓球部が舞台で、
男子部員6人のストーリー漫画だったのですが、
いつの間にかドタバタなギャグ漫画になっていき、
そこから一気に人気になった作品です。

古谷実さんといえば、
最近ではシリアスで独特な世界観の作品を
描かれているイメージがありますが、
『行け!稲中卓球部』のようなギャグ漫画も
描かれていたんですよね。

実は『行け!稲中卓球部』って
ちょっと下品なイメージがあったため、
連載当時はまったく読んでいませんでした・・・

読むきっかけとなったのが
『行け!稲中卓球部』のパチンコ台が出て、
打っていると、稲中のギャグが面白く、
原作を読んでみると、
めちゃめちゃ面白いことに気がつきました。

それ以降、古谷実さんの作品すべて読むほどハマり、
今に至っています。

知らない人はあまりいないかもしれないですが、
昔、読んだ人も懐かしんで読んでみるのもいいかと・・・

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ラベル:ギャグ
posted by Ten-Ten at 06:53| Comment(0) | 名作漫画(ア行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする