
河合克敏さんの作品『
『モンキーターン』の前作である『
柔道が好きでハマりにハマった作品なのですが、
この『モンキーターン』は当時連載されていた時には、
競艇のことなんて全く知らず、
読んでいても意味がわからなかったので、
ハマらず読んでいなかったんですよね。
コミック文庫版が出た時に、
何故か手にとって読み始めたら、
当時はハマらなかったのですけど、
競艇の奥深さにハマり、
その後、何度読み返したことか・・・
この作品は少年誌(週刊少年サンデー)に連載されていたのですけど、
もう少し上の世代が読む雑誌に連載されていたら、
今以上に人気になっていた作品なのかもと・・・
当時は競艇なんて興味もなかったのですが、
この作品を読んで競艇場に行ってみたいなんて思うほど・・・
(いまだに1度も行ったことないですけど^^;)
それほど競艇に興味が湧く漫画であることは間違いないです。
オススメ漫画



カイシン「青汁・プロ」



ラベル:ギャンブル