2017年10月28日

死刑判決を受けた受刑者が事件の謎を解く『死刑囚捜査官芥川介の事件簿』



山崎京さんの作品『死刑囚捜査官芥川介の事件簿』(小学館)

死刑判決を受けた受刑者の芥川介なのですが、
3年前に起こった殺人現場で血まみれの状態で発見され、
現場に切断された15人の死体があったということで、
死刑判決を受けてしまい、
彼は無罪を主張しつづけながら囚人として囚われています。

そんな芥川なのですが、
頭脳明晰で事件を一つ解決するごとに
死刑の執行を延期するという契約を警察と結んでいるのです。

芥川に依頼される事件というのは
警察でもお手上げの完全犯罪ばかりで、
それを推理し巧みな話術を生かして犯人を追い詰めていくという
ちょっと風変わりな推理サスペンス作品になっています。

この作品なのですが、
芥川がなぜあのときに殺人現場にいたのか・・・
そして警察との裏取引をして囚人の身で捜査官をしているのか・・・
まだまだ謎が多いのですけど、
サスペンスとしてはかなり面白い作品ですので
推理漫画が好きな人には読んでもらいたいですね。

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posted by Ten-Ten at 19:06| Comment(0) | ホラー・サスペンス(サ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

清野とおるさんの普通は人とは少しちがって面白い『LOVE&PEACE ~清野とおるのフツウの日々~』



清野とおるさんの作品『LOVE&PEACE ~清野とおるのフツウの日々~』(白泉社)

少し前から清野とおるさんの作品にハマり、
今まで読んでいなかった作品も読むようになり、
次から次へと読んでいると、この作品に出会いました。

この作品なのですが、
清野とおるさんの日常を包み隠さず、
面白おかしく描かれており、
こういった日常を送られているからこそ、
ちょっと変わった視点で、
『東京都北区赤羽』や『ゴハンスキー』、
『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』などのような
作風で描いているのがわかったような気がします。

清野とおるさんって、
普段は普通に思えるようなことも、
本当に物事を細かく観察されているので、
そこが妙にツボにはまるんですよね。

僕も同じようなところもあるのですが、
清野とおるさんにはかないそうにないです^^;

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ラベル:日常系