2018年02月28日

リアルに描かれる体験談漫画『マジマン ~マジであったマンガみたいな話~』



八月薫さんの作品『マジマン ~マジであったマンガみたいな話~』(リイド社)

この作品なのですが、
本当にあったHな体験教えます』『新 ホントにあったHな体験
などと同じように、
八月薫さんの描く体験談シリーズで、
今回はタイトルにあるような、
エロ漫画などでよくあるようなシチュエーションの
体験談ばかり集められて作品にされています。

毎回なのですが、
本当にリアルに描かれていて、
こんな女性が本当にいるのか・・・
なんて思ってしまいます。

八月薫さんのタッチは
劇画でもなく、現代漫画でもなく、
その中間で描かれているので、
こういった体験談系の話にはピッタリなタッチなんですよね。

特に人妻系の人物の描写がうますぎて、
毎回のごとく作品内に引きこまれています。
一度でいいから、こんな女性と出会いたいものです^^;

オススメ ちょいエロ系漫画
うしろのまざなし おくさん 

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posted by Ten-Ten at 19:50| Comment(0) | ちょいエロ漫画(マ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女癖の悪い小説家と新人編集者のラブストーリー『文学処女』



中野まや花さんの作品『文学処女』(LINE)

小学校の頃から何をやっても普通の月白鹿子は
ものを書くのが好きで小説家を目指すため
本ばかりを読んでいました。

でも・・・才能があったわけでもなく、
小説家は諦めたのですが、
本にたずさわる職業に・・・と
緑線社という出版社に就職することになりました。

新人の鹿子は、いきなり憧れていた
人気作家の加賀屋朔の担当となることになるのですが、
この加賀屋は女癖が悪いという噂で、
本ばかり読んできて恋愛などしたことのない鹿子は
荷が重すぎるのではないか・・・と思われたのですが、
初めて会った時にお酒に飲まれ、
失敗したかのように思われたのですけど、
鹿子の寝顔に加賀屋が惚れてしまい、
緑線社にも小説を書くことになりました。

こんな感じで恋愛すら知らない鹿子と
女癖の悪い1回りも年上の加賀屋との
恋愛を描く感じの作品になっています。

どちらかといえば女性向けの作品で、
最近、増えかけている編集者漫画となっています。

なんかドラマ化しそうな感じに描かれているので、
もしかしたら近いうちにドラマ化したりして^^;

オススメ 女性向け漫画
  

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ラベル:編集者漫画
posted by Ten-Ten at 08:35| Comment(0) | 女性向け漫画(ハ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月27日

赤石剛次はいつでも一匹狼『男塾外伝 赤石剛次』



原案:宮下あきらさん 作画:竹添裕史さんの作品
男塾外伝 赤石剛次』(日本文芸社)

魁!!男塾』の外伝としては
「伊達臣人」「大豪院邪鬼」に続き
三人目として二号生筆頭の赤石剛次がついに登場しました。
(『男塾外伝 紅!!女塾』という作品も外伝であるんですけどね^^;)

三年前の2月26日に雪の校庭が
一号生の鮮血で血の海と化した
男塾の歴史に刻まれる二・二六事件を起こしたとして
赤石剛次が無期限の停学になったところから始まります。

銀髪の姿はまるで一匹狼のようで
慣れ合いを好まず
背中に剛剣「一文字兼正」を背負って
刀のみの強さを追い求める赤石は
一文字流の使い手で
男塾の中でもずば抜けた強さを誇っています。

先の男塾外伝「伊達臣人」「大豪院邪鬼」とは違った
魅力ある人物ですので、
「男塾」ファンには原作と併せて読んでもらいたいです。

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ラベル:硬派
posted by Ten-Ten at 08:25| Comment(0) | オススメ漫画(ア行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月26日

アゲチン男子に次々と女性が群がってきます『純愛ジャンキー』



葉月京さんの作品『純愛ジャンキー』(秋田書店)

春田書店という中堅の出版社に入社し、
週刊ヤングチャレンジャーの編集部に
配属された新人編集者の永楽純太郎(主人公)なのですが、
ぱっとみた感じ、おとなしそうで
人畜無害の童貞草食系の男子なのですが、
なぜか、美女が次々と迫ってくるんです。

それには秘密があって、
純太郎とエッチすると幸運が訪れるんです。

そんなアゲチンの純太郎に
次から次へと美女が迫ってきて
ドロドロの展開に・・・なんて思えそうなのですけど、
意外にあっさりとした関係で別れていくので、
ストーリーはあるものの、
純太郎のカラダを美女が通り過ぎていく・・・
そんなさっぱりとしたストーリーになっています。

ただ、純太郎にはタイトルにもあるように
「純愛」というこだわりをもっているので、
ラストはハッピーエンドになるのであろうと
想像しながら楽しんでいます。

前作の『恋愛ジャンキー』とは違った作風ですけど、
葉月京さんの作品が好きな方は楽しめると思います。

オススメ ちょいエロ系漫画
  

パワーストーンアクセサリーの「Fairy Kiss」


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ラベル:ちょいエロ
posted by Ten-Ten at 19:57| Comment(0) | ちょいエロ漫画(サ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人間の怖さ、雰囲気の怖さはホラー作品以上かも・・・『清野とおるのデス散歩』



清野とおるさんの作品『清野とおるのデス散歩』(白泉社)

この作品なのですが、
作者の清野とおるさんが
世の中の“不思議すぎて魂を持ってかれそう”
になる人間や場所に直接足を運び、
体当たり取材をされたコミックエッセイです。

清野さんといえば『東京都北区赤羽』が有名で、
赤羽で遭遇した奇妙な人物やお店などを
リアルに描いた作品なのですが、
この『清野とおるのデス散歩』では
赤羽を飛び出して、他の地域で
不思議すぎる体験などの取材をおこない、
それらをリアルに描かれた作品です。

ホラーというよりも、
かなり変わった人などがたくさん描かれていて、
その中でも最後に描かれていた「空き地のバケモノ」は
現実にある場所みたいなので、
すごく嫌な雰囲気がただよって怖かったです。

作られたホラー作品というのは、
どこか現実味がないので平気で読めるのですけど、
このようなリアルな取材にもとづいて描かれた作品のほうが
ある意味、怖さが倍増して伝わってきます。

実際にはホラー作品ではないのですが、
人間の怖さ、雰囲気の怖さなどは
ホラー作品以上の怖さがあったので、
夏に向けてホラー作品が読みたい・・・って言う人には、
ちょっと変わった視点で描かれたこの作品を
読んでみるのも面白いかと・・・

オススメ コミックエッセイ
  

カラーコンタクト「SUGAR FEEL」


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ラベル:人間模様
posted by Ten-Ten at 08:36| Comment(0) | コミックエッセイ(サ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする