2018年04月30日

埋めていたはずの死体が・・・『骨が腐るまで』



内海八重さんの作品『骨が腐るまで』(講談社)

同じ高校に通う幼馴染の5人は
11歳の夏に人を殺して、
洞窟の奥に死体を埋めました。

罪を忘れず・・・友情を裏切らぬために
毎年のようにその日に死体を確認する儀式をしているんです。

そして5年が経ち・・・幼馴染の5人が16歳となり、
今年も死体を確認する儀式を済ませました。

そのことを同級生に見られていたり、
この土地にゴルフ場の建設の話が持ち上がったりし、
死体を移動することにするのですが、
今まで死体があった場所に死体がなく、
その場所に埋まっていた謎の携帯電話が鳴り始めたんです。

恐る恐るその携帯に出てみると、
死体を移動した?人物から脅迫めいた内容で
とあるアパートにある死体を処分してほしいと言われます。

・・・といった感じで描かれる
サスペンス系の作品になっています。

こういった話ってネタバレすると
面白くもなくなるので詳しくは書きませんが、
これだけでも興味をひく内容になっています。

なぜ5年前に人を殺して埋めたのか・・・
このことをしった別の人間が
別の事件に5人を利用するのか・・・
などなど、謎は深まるばかりです。

こういった話が好きな人は
最初の数話でハマるとおもいますので、
気になった方は読んでみてください。

オススメ ホラー・サスペンス系漫画
  

6パック矯正Tシャツ「阿修羅圧」


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ラベル:サスペンス
posted by Ten-Ten at 19:06| Comment(0) | ホラー・サスペンス(ハ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

感情が高ぶると鼻血が出てしまうんです『鼻血少女は恋ざかり』



茅なやさんの作品『鼻血少女は恋ざかり』(一迅社)

感情が高ぶると鼻血を出してしまう
ちょっと変わった体質をもつ華渕千衣子(ヒロイン)は
同じクラスで前の席に座っているイケメン葉沢卓に
密かに恋心を抱いています。

葉沢卓は普段から誰にでも優しくて
少し優しくされた千衣子は舞い上がっていたのですが、
そんな葉沢は人を好きになるという気持ちが
どういうものかもわかっていなかったらしく、
誰にでも普通に話していたんです。

どこにでもいるような
いい人で終わってしまう男の子だったのです。

そんな葉沢に恋心を抱いてしまった千衣子の
とった行動とは・・・

1巻で完結しているのですが、
思春期の男女の可愛い恋心を描いた作品で
個人的には楽しく読むことができました。

ただ、もう少し、この2人の関係を見ていたかった・・・
というのが本音です。

とはいえ、本当にいい作品だったので、
茅なやさんの別の作品も読んでみたくなりました。

オススメ 女性向け漫画
  

カラーコンタクト「SUGAR FEEL」


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ラベル:ラブコメ
posted by Ten-Ten at 08:03| Comment(0) | 女性向け漫画(ハ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月29日

南雲が動けば街も動く『CITY』



あらゐけいいちさんの作品『CITY』(講談社)

あらゐけいいちさんといえば、
日常生活を独特な世界観で描いた『日常』が
アニメ化になり人気漫画家となったのですが、
その『日常』をも超えるような作品になっています。

大学生の南雲美鳥は家賃を滞納し
大家さんの催促から逃げ出そうとし、
街中を逃げまわるのですが、
そこでいろいろな人に迷惑をかけるのですが、
迷惑をかけた人、関わった人、それぞれが
妙な人間関係で繋ががっていて、
南雲が動けば、連動してこの街の住民も
巻き込まれる・・・
そんな世界観で描かれているんです。

『日常』でも
狭い世界観で描かれていたのですけど、
それ以上に狭い街を舞台に今回も描かれています。

あと、最初に意味もない鳥の話があったのですが、
この話には全く関係ない・・・と
あらいさんらしい冒頭で始まっているのですけど、
南雲の名前が美鳥となっているので、
もしかしたら関係あるのでは?
なんて勝手に想像しています^^;

とんでもないバタバタとしたギャグ漫画ですけど、
読み始めたらノンストップで読み終えるほど
世界観に引き込まれると思いますので、
ギャグ漫画好きな人には読んでもらいたい作品です。

オススメ漫画
富士山さんは思春期 最後のレストラン 働かないふたり

LCLOVE COSMETIC


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posted by Ten-Ten at 08:15| Comment(0) | オススメ漫画(サ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月28日

記憶をなくした男は記憶にある女性を探す方法は『Beauty Mark』



竹下けんじろうさんの作品『Beauty Mark』(竹書房)

記憶をなくしてしまったセンジュ ヨシカズという男は
大切な人を探しているのですが、
その手がかりとなるのが口元にホクロのある女性ということだけで、
それ以外の手がかりはなく、
手当たり次第に口元のホクロのある女性を見つけると
「私とセックスしていただけませんか?」と声をかけて
エッチしまくる・・・という
とんでもない男の話です。

・・・とはいえ、
センジュはジェントルマンで
口説いた女性には華麗なテクニックで
かならずイカせるという凄技をもっており、
相手の女性は必ず満足するんです。

一夜限りなんですけど、
相手の女性を思いやる・・・
そんなセンジュの姿は素晴らしく、
紳士的に見えるんですよね。

こんな男性が世の中にいてもいいのでは?^^;

オススメ ちょいエロ系漫画
  

デジ同人「DiGiket.com(デジケット・コム)」


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posted by Ten-Ten at 19:20| Comment(0) | ちょいエロ漫画(ハ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これを読めば一人暮らしも楽しめる!『ひとりぐらしも神レベル』



カマタミワさんの作品『ひとりぐらしも神レベル』(メディアファクトリー)

この作品なのですが、
前作『ひとりぐらしもプロの域』よりも
さらにひとり暮らしに磨きがかかった
カマタミワさんの日常を描いた作品です。

ひとり暮らしを始めて19年目になるカマタさんなのですが、
実際にひとり暮らしをしている女性って
こんな生活をしているの?・・・と
ちょっと引いてしまう部分も多々あるのですが、
それを面白おかしく描かれているので、
逆に楽しそうにも見えてくるのが不思議です。

また、自分のすべてを曝け出し、
女性を捨てているような感じに描かれているのですが、
男性の目から言わせてもらえれば、
もう少し女性らしさの部分を強調しなくては
男性にモテないかも・・・
なんて心配してしまいます^^;

でも、この作品を読む限りでは
カマタさんはこの暮らしを楽しんでいるようなので、
こればかりは人それぞれですよね。

最近では一人でいる方が楽・・・という人も多いので、
そういった人たちに勇気を与えてくれる作品になっていますので、
ひとり暮らしでちょっと寂しい・・・
なんて思っている女性には
おすすめしたい作品です。

オススメ コミックエッセイ
  

アイリスプラザ


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ラベル:一人暮らし
posted by Ten-Ten at 08:25| Comment(0) | コミックエッセイ(ハ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする