
沼ちよ子さんの作品『
秋田県の少し山奥で
祖母と一緒に暮らす14歳の女の子 照井えみ。
おばあちゃんっ子のえみは
ここでずっと暮らしたい・・・と思っているほど
地元が大好きで、話す言葉も秋田弁!
自然いっぱいのここで、
友達と・・・動物たちと・・・
毎日を楽しみながら暮らす・・・
そんなほのぼのとしたスローライフ漫画になっています。
女の子が話す方言・・・っていいんですよね。
テレビなんかでも
ちょっと訛った感じのしゃべり方の秋田弁って
温かみがあってとても好きなんです。
それをこんなかわいい女の子が使うなんて
ちょっと反則ですよ。
また、この作品で使われている秋田弁の解釈なども
話が終わるごとに説明されているので、
秋田弁を理解しながら読むと、
さらに楽しめる作品になっていますので、
方言が好きな人はチェックしてみるのもいいかも・・・
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ラベル:ほのぼの