2020年01月07日

思春期の少年はそれぞれ悩みを持って生きています『少年たちのいるところ』



古屋兎丸さんの作品『少年たちのいるところ』(新潮社)

普通の友人をたくさんつくり、
普通の女の子と普通に付き合ったりする・・・
そんな普通の高校生活を望んでいた佐野霧なのですが、
一番最初に友人となったのが南野竜という
友人依存症のクラスメイトでした。

そして南野のことがずっと気になっている奈良崎すばる、
男子生徒とは話すことができなく、
自己催眠をかけることによりやっと話せるようになるという
ちょっと変わった2人と出会ったことにより、
霧の普通を目標にしていた高校生活がくるってしまいます・・・

そんな霧なのですが、
ストレスなどを溜めると自慰行為(オナニー)がしたくなり、
学校などでもトイレでしてしまう・・・
そんな性癖をもっていたんです。

こんな3人が繰り広げるコミカルな
青春物語で描かれています。

古屋兎丸さんの作品といえば、
心にちょっと闇を持った思春期の男女を描いたものが
多いイメージがあるのですけど、
この作品は珍しく笑えるような作品になっていました。

まぁ、この作品も変わった性癖があったり、
何かに依存していたりと、
心に闇を抱えた少年たちを描いているので、
普通とはちょっと違うんですけど・・・^^;

古屋さんの作品が好きな人なら
絶対ハマると思いますので
気になった方は読んでみてはどうでしょうか。

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ラベル:思春期
posted by Ten-Ten at 08:07| Comment(0) | オススメ漫画(サ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする