2020年03月05日

男子だけれどもチアリーディング部に『凛とチア。』



山田シロ彦さんの作品『凛とチア。』(集英社)

父親が亡くなり、母と兄の修斗と3人で暮らしている
春野凛太郎は自分に無いものを持っている兄に憧れていました。

ある日、母に笑顔になってもらいたく
母が昔やっていたチアリーディング(女の子)の姿になり
前へ出たのですが、すごく叱られることに・・・

母は修斗が女の子のようになりたい・・・というのを
薄々感じていたらしく、
父のように男らしく育ってほしいと思っていたのが
かなわなかったようで・・・

チアリーディングの姿をした修斗を
周りの人間がオカマと言ったりしたことにより、
手紙を残し修斗は家を出て行ったんです・・・

修斗に憧れを持っていた凛太郎は
修斗とは別の道でチアリーディングで
みんなを笑顔にするため・・・
そしてこれを続けることにより、
修斗に再び出会えるのではないかと、
高校に進学してチアリーディング部に入るんです。

・・・といった感じで描かれる
青春チアリーディングストーリーとなっています。

この作品なのですが、
性同一性障害の兄がどうなったかというのも気になるんですけど、
みんなを笑顔にしたい・・・という凛太郎の気持ちが
全面に押し出されていて本当にいい話になっていますので、
気になった方はチェックしてみてください。

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posted by Ten-Ten at 08:11| Comment(0) | オススメ漫画(ヤ・ラ・ワ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする