2020年03月18日

下町の銭湯にブラジルから日系三世の美人が現れた『いいゆだね!』



秋本治さんの作品『いいゆだね!』(集英社)

東京の下町にある銭湯の「熊乃湯」は
祖父の虎五郎、孫の鷹織、従業員の珍稔とで
ほそぼそと経営していたのですが、
珍稔が辞めるのをきっかけにこの銭湯を廃業し、
そこにマンションでも建てようと思っていたところへ
ブラジルから日系三世の美女マリアがやってきました。

マリアは金鉱探しで旅に出ている熊五郎と結婚し、
日本へとやってきたのですが、
廃業しようとしていた「熊乃湯」を
再建させようとするんです・・・

全く銭湯の知識などないマリアなのですが、
珍稔に教えてもらい、
さびれた銭湯を盛り立てるために努力する・・・

そんな下町の銭湯を舞台にした
人情あふれる作品になっています。

秋本治さんといえば
こちら葛飾区亀有公園前派出所』を思い出すでしょう。
この作品なのですが『こち亀』連載中に
不定期連載で別の雑誌に連載されていたものを
こち亀』終了したのをきっかけに
再び描かれることになりました。

秋本治さんらしい
下町情緒あふれる作品になっており、
個人的にはすごく楽しく読ませていただいています。

古き良き時代と現代の下町風情が
マッチした作品になっていますので、
気になった方はチェックしてみてください。

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ラベル:下町
posted by Ten-Ten at 08:05| Comment(0) | オススメ漫画(ア行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする