
つくしろ夕莉さんの作品『
父親が出張先の広島で出会った女性と
再婚することになり母親と妹が
一度にできることになった日之丸一都。
でも、母親も妹のもみじも広島弁で話し
なかなか言葉が理解できないだけか、
どうも怒っているように聞こえるんです。
もみじも一都と仲良くしたいとは思っているのですが、
興奮すると怒鳴ったような言葉になってしまい、
デレツンのようになってしまう・・・
そんな方言系のコメディ作品になっています。
方言モノってイントネーションなどがわからないんですが、
なんとなく、こんな感じで話しているんだろうなぁ~
って想像しながら読んでいるんですが、
方言は好きなので、楽しく読めました。
なので、方言女子が好きな人は
多分、ハマる作品だと思いますので、
気になった方はチェックしてみてください。
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ラベル:方言