2017年10月31日

隣に住む老人に殺してくれと頼まれた時から青年の歯車が狂い始める・・・『残響』



高橋ツトムさんの作品『残響』(小学館)

とある工場町の古びたアパートで
目標もなくバイトをしながら暮らしている智(主人公)は
隣の部屋に住む元ヤクザの老人の瀬川に
「500万渡すから、自分を殺してくれ」と頼まれます。

智は激しく躊躇するのですが、
今の自分の何かが変わるかもしれないと、
瀬川の頼みを受け入れるのですが、
自分が殺した3人の遺族に香典を渡して欲しいとさらに依頼され、
瀬川から受け取った拳銃で瀬川を殺し、
律儀に3人の遺族に香典を渡しに行くことに・・・

500万と拳銃を手にした智の心の奥に潜む狂気を描いた
サスペンス要素の強い作品になっています。

この作品なのですが、
かなり奥の深い作品でネタバレしてしまうと
面白みが無くなってしまうので
簡単な序盤のあらすじだけ書きますが、
かなり絡みあった人間模様で描かれており、
読み始めたらノンストップで読んでしまうぐらい引きこまれます。

まだ2巻しか出ていないのですけど、
まったく先が読めない展開で、
智が目的を果たしてしまったらどうなるのか・・・
などを想像しながら続きが出るのを楽しみにしています。

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ラベル:サスペンス
posted by Ten-Ten at 19:30| Comment(0) | ホラー・サスペンス(サ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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