2018年06月27日

80歳 ベテラン作家 まだまだ現役です『傘寿まり子』



おざわゆきさんの作品『傘寿まり子』(講談社)

80歳にして現役ベテランの作家、幸田まり子は
夫に先立たれ、息子夫婦と孫と一緒に暮らしていました。

老後もこのまま暮らしていけるのだ・・・なんて思っていたのですが、
家が手狭になってきて息子夫婦たちは
まり子に相談しないで家を建て替えよう・・・
なんて相談をしていました。

そんなことを知ってしまったまり子に、
昔の知り合いが亡くなったと連絡があり、
お悔やみに行ったのですが、
家族と一緒に暮らしながらも
死んだことに気づかれず3日間も経っていたという、
自宅内での孤独死だったんです。

まり子は長生きしていることにより
家族に迷惑をかけているのでは・・・
邪魔なんではないか・・・と、
荷物一つ抱えて置き手紙をし、出て行く事にしました。

・・・といった感じで
80歳のおばあさんの新たな暮らしが描かれており、
ちょっと考えさせられる作品になっています。

今の日本では親と同居しない・・・なんて人も多く、
お年寄りの一人暮らしなども増えてきています。

そのことに何かをうったえかけるような内容になっており、
親との暮らしを考え直すきっかけになるように描かれていますので、
年老いた親がいる方には読んでもらいたい・・・
そんな作品です。

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ラベル:作家漫画
posted by Ten-Ten at 08:12| Comment(0) | 女性向け漫画(サ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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