2019年02月11日

老夫婦が飼っている猫がいなくなりました『お父さん、チビがいなくなりました』

お父さん、チビがいなくなりました

西炯子さんの作品『お父さん、チビがいなくなりました』(小学館)

結婚して44年の老夫婦の武井勝と有喜子は
3人の子供も巣立ち、
広い家で夫婦2人猫のチビが1匹で暮らしていました。

勝はちょっと無骨で妻の有喜子とも
交わす言葉は「おーい」だけで
なんでも通じ合っていたのですが、
そんな暮らしに有喜子はちょっと不満を持っており、
離婚を考えていることを娘に相談します。

そんなことを知らなかった勝は
もうすぐ結婚記念日というある日、
勝なりに有喜子に喜んでもらおうと
密かに旅行の計画をたてていたのですが、
有喜子は友達と旅行するようなことを言い出しました。

ちょっと咬み合わない2人に追い打ちをかけるかのように
飼っていた猫のチビがいなくなってしまい、
有喜子はチビの事が心配で旅行を取りやめ、
勝は出かけると言いながらも密かにチビをさがしていたり・・・と
チビを探すことにより昔の思い出とともに
2人の距離が再び縮まってくることに・・・

・・・といった感じの
ほのぼのとした作品ながらも感動する内容になっています。

あまり少女漫画や女性漫画を読まないんですけど、
西炯子さんの作品は男性にも読みやすく
長編はまだ手を出していないのですが、
短編集や短い巻数の作品はよく読んでいます。

この作品も1巻完結しているのですけど、
個人的に西炯子さんの作品で1番好きになったかも・・・

それだけ感動する作品になっていますので、
気になった方はチェックしてみてください。

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ラベル:老夫婦
posted by Ten-Ten at 08:35| Comment(0) | 女性向け漫画(ア行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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