2019年10月19日

性同一性障害の男性が女性になるまで『生まれる性別をまちがえた!』



小西真冬さんの作品『生まれる性別をまちがえた!』(角川書店)

この作品なのですが、
元男性で性同一性障害に悩んでいた
作者である小西真冬さんが
女性の身体になるために性別適合手術を受けた
実体験をエッセイにした作品です。

男性から女性へと手術で変わる・・・
なんて普通の人では思わないのですが、
性同一性障害で悩んでいる人にとっては
自分のこれからの人生にとって
どちらの性別で生きていくか
とても大切なことだというのが
この書籍を読んで伝わってきました。

また、手術の過程やあらゆる痛みに耐えたことなど
赤裸々に描かれているのでいて、
本当なら相当重い感じになるのでしょうけど、
伝わりやすく、笑いなどを交えて描かれていました。


この作品と同じように
男性から女性へと性転換手術の過程を描いた
平沢ゆうなさんの作品『僕が私になるために』
を読んだときにも思ったのですが、
性同一障害で悩む人にとっての苦悩というのは
普通の性別の人間にはわからない世界であるのですけど、
そういった人がいるということを知るために
読んでおいて損はなかった作品でした。

最近、某議員さんがLGBTのことで
とんでもない発言をされたのですけど、
こういった人もおられるということを
一人一人が知識を知っておくのも大切かとおもいますので
気になった方はLGBTの書籍など
読むのをオススメします。

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ラベル:LGBT
posted by Ten-Ten at 09:20| Comment(0) | コミックエッセイ(ア行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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