2020年07月18日

何かを手に入れるには何かを手放さなければならない夜市『夜市』



原作:恒川光太郎さん 作画:奈々巻かなこさんの作品『夜市』(秋田書店)

高校時代に野球部のヒーローとして
活躍していた裕司は
子供の頃、お祭りの日に不思議な場所に
弟と一緒に迷い込んでしまいます。

そこは人間ではない生き物が
何かを売っている夜市という場所で、
そこにある何かを買わなければ
ここから出れないんです。

そこで「野球の才能」というのを手に入れたのですが、
代金として弟を差し出したんです。

すると、そこから出られることができたのですが、
元の世界では弟の存在が無いものになっていたんです・・・

野球の才能を手に入れた裕司だったのですが、
弟の存在を忘れることができなく、
高校を卒業したある日、
同級生のいずみを誘って夜市に
再び足を踏み入れることに・・・

・・・といった感じで描かれる、
ホラー作品になっていました。

この作品なのですが、
日本ホラー小説大賞受賞作品ということで、
1巻で完結しているのですけど、
上手くまとまっているだけでなく、
謎を投げかけるような感じの内容になっていました。

ネタバレはしたくないので
最初のあらすじだけ書きましたが、
意外な結末になっていますので、
気になった方はチェックしてみてください。

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ラベル:ホラー
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