2020年11月27日

出て行った母親を待つ兄妹の兄が殺人者と入れ替わってしまい・・・『水溜まりに浮かぶ島』

水溜まりに浮かぶ島

三部けいさんの作品『水溜まりに浮かぶ島』(講談社)

幼い2人の兄妹(湊と渚)が
しばらく帰ってこない母親を待ちながら
アパートで暮らしていました。

ある日、学校に現れた母親は
急に遊園地に行こう・・・と言い出し、
3人で行くことに・・・

雨の降る中、最後に兄妹2人を観覧車に乗せると、
その後「さよなら」と残し、
再び2人の前から姿を消すんです。

すると観覧車に雷が落ち、
意識を取り戻した湊の前には
渚ではなく、知らない女性が倒れていたのです。

そしてガラスに映る自分が
大人になっているのに気づき・・・

湊が入れ替わった男は強盗殺人犯で、
観覧車内に倒れていた女性は共謀犯・・・

まずはこの場から逃げ出し、
湊の体を追うのですが、
不審者と思われ近づくことができず・・・

強盗に入った事務所からも
警察からも追われることになりなるのですが・・・

・・・といった感じで始まる
入れ替わり系のサスペンス作品になっています。

読み始めてすぐに
三部けいさんらしい作品だなぁ~
なんて感じてしまいました。

湊の姿になってしまった犯人、
犯人の姿になってしまった湊、
2つの視点で楽しませてくれる感じになっていますので
気になった方はチェックしてみてください。

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ラベル:サスペンス
posted by Ten-Ten at 08:00| Comment(0) | ホラー・サスペンス(マ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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