2019年07月29日

和月伸宏さんの隠れた名作『GUN BLAZE WEST』



和月伸宏さんの作品『GUN BLAZE WEST』(集英社)

19世紀のアメリカが舞台で、
ガンマンに憧れる少年のビュー=バンズは、
西部からやってきたガンマンのマーカス=ホーマーと出会い、
ガンマンの目指す修行を始めます。
そして腕に覚えのある者だけが入ることを許される
約束の地「GUN BLAZE WEST」を
目指すのですが・・・

早い話が、アメリカの西部を舞台にした
西部劇の要素を取り入れたアクション漫画です。

前作の『るろうに剣心』が大ヒットしたため、
次回作である『GUN BLAZE WEST』は
さらに期待が強かったからなのか、
あまり波に乗れず3巻で完結した作品です。

『るろ剣』ほどはいかないのですが、
『GUN BLAZE WEST』は
個人的に面白いと思っていた作品なんですよね。

設定などもよく出来ていたのですけど、
ちょっとアクション要素が弱く感じる部分もあったので、
それがいけなかったのかなぁ~?
週刊少年ジャンプじゃなければ、
もう少し続いていたかもしれない作品です。

少年コミック版にはキャラ設定や
これから出したいようなキャラなども描かれており、
その中から次回作である『武装錬金』のキャラに
昇格したのもあるぐらい、
本当に設定やキャラは良かったんですよね。

『GUN BLAZE WEST』なのですが、
作品の終わり方も続編につながるような感じなので、
個人的に続編を期待してるんだけどなぁ~

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ラベル:アクション
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2019年07月18日

少年は拳法を通して成長していく『拳児』



原作:松田隆智さん 作画:藤原芳秀さんの作品『拳児』(小学館)

小学生の剛拳児(主人公)は、
祖父の侠太郎から親に内緒で八極拳をおしえてもらっており、
そして夏休みを利用して侠太郎の田舎で本格的に
八極拳を学び始めます。
その後、侠太郎は恩師にを訪ねるために
中国へと渡り、そのまま消息を経ってしまいます。

そして数年後・・・中学生となった拳児は
独自に八極拳を続けながら、
いろいろな人に会い、いろいろな憲法を通じて、
再び八極拳の教えを請うことになっていきます。

このような感じで日本だけでなく、
台湾、香港、中国・・・と壮大な旅をしながら
八極拳の道を歩み続ける拳士の話です。

この『拳児』なのですが、
拳法とはなんたるかを教えてくれる
純粋な拳法漫画だけでなく、
読むだけでも精神が鍛えられるというか・・・

古い作品ですが、1本筋の通った少年の話なので、
子供に読んでもらいたい作品です。

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ラベル:拳法
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2018年10月13日

こんな教師に教わりたかった『光路郎』



村枝賢一さんの作品『光路郎』(小学館)

幼い頃まで暮らしていた坂上町に帰ってきた
アメリカ人の父と日本人の母を持つ光路郎が、
坂上町高校で英語の教師となり、
生徒たちとの交流を描いた熱血教師漫画です。

村枝賢一さんの作品で一番最初に出会ったのが、
この『光路郎』なんですが、
この熱血ぶりな光路郎に完全に惹かれちゃいました。

特に、登場していきなり朝礼の舞台で、
「俺のことを「センセー」と呼ぶな!! 「コージロー」でいい!!」
と叫んだんですが、
教師と生徒の垣根をなくしたセリフは
ちょっと感動モノです。

こういった教師がいれば、
いじめられている生徒も話しやすいのではないでしょうかね。
今の時代には光路郎のような教師が必要です!


そして、ゲッサンが創刊した頃に
光路郎の妹の渚が同じ坂上町高校の教師になった
妹先生 渚』(全5巻)という続編もありますので、
合わせて読まれるのもいいかと思います。

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ラベル:教師
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2018年07月02日

逆立ちもできなかった男の子がオリンピックに『ガンバ! Fly high』



原作:森末慎二さん 作画:菊田洋之さんの作品
ガンバ! Fly high』(小学館)

ロサンゼルスオリンピックの体操で金メダルを獲った
森末慎二さんが原作された体操漫画です。

体操がほとんど出来なかった主人公の藤巻駿が、
努力で少しずつ体操のワザを覚えていき、
夢であるオリンピックを目指すという、
スポーツ漫画の王道ともよべる作品です。

体操王国日本と呼ばれていた頃もあるのですが、
この作品が連載されていた頃は、
体操もちょっと低迷期だったのですけど、
ここ数年、内村航平さんの登場により、
再び体操界にも活気になってきました。

内村航平さんも子供ころから体操をしており、
『ガンバ! Fly high』を読んでおられたとか・・・

今の体操のワザからすれば
かなりレベルの低い難度の技なのですけど、
当時はここに描かれている技が難度が高かったんですよね。

それだけ体操の技も進化していっています。

個人的には今の難度の技などを描いて、
続編・・・なんか描かれたら面白いのになぁ~と、
勝手に思っています。

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2018年01月31日

努力すれば報われる中学野球漫画『キャプテン』



ちばあきおさんの作品『キャプテン』(集英社)

野球の名門中学校の青葉学園から
墨谷二中に転向してきた谷口タカオ(主人公)は
野球部として入部するのですが、
青葉学園から来たということで、
墨谷二中の野球部の部員からは一目置かれます。

でも、谷口は二軍の補欠だったことを
野球部の部員には言えず、
毎晩、独自に特訓をし、努力で上手くなっていきます。

その努力をしているのを当時のキャプテンが知っていて、
谷口をキャプテンに指名し、
そこから谷口が墨谷二中の野球部を引っ張っていきます。

その後も年代が変わる度に
クセのあるキャプテンが登場し、
当時はアニメになるほど人気作品でした。

このアニメを見ていた人なら
オープニング曲を今でも歌えるんじゃないでしょうかね。

なくなりつつあるスポ根漫画ですが、
今でもアツい作品には間違いないので、
名作を知るうえで読んでみるのもいいかもしれませんよ。

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ラベル:野球
posted by Ten-Ten at 08:15| Comment(0) | 名作漫画(カ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする