2019年10月21日

スマホを落としただけなのに事件に巻き込まれていく『スマホを落としただけなのに』



原作:志駕晃さん 作画:嶋田ひろあきさんの作品
スマホを落としただけなのに』(宝島社)

この作品なのですが、
志駕晃さんの同タイトルのミステリー小説
『スマホを落としただけなのに』の
コミカライズ版になっています。

稲葉麻美の彼氏である富田誠が
スマホを紛失してしまいます。

そのスマホを拾った男は凄腕のハッカーで
待ち受け画面にしてあった麻美を気に入り、
麻美のSNSなどから人間関係などを監視し始めます。

話は変わり神奈川県の山中で身元不明の女性の変死体が
次々に見つかるんです。

このハッカーの男とこの事件とが
少しずつつながっていく・・・
そんなサスペンス作品になっています。

今はスマホがあれば何でもできて、
SNSで人とも繋がることが簡単にできます。
そんな世界の怖い部分を描いた作品になっていて、
すごく興味深く読むことができました。

今もSNSが乗っ取られた・・・
などという記事をよく見かけます。
そのぐらいならいいのですが、
事件に発展することもありえますので、
ネット上の管理はしっかりとしなくては・・・
なんて思ってしまう作品ですので、
気になった方はチェックしてみてください。

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posted by Ten-Ten at 08:46| Comment(0) | ホラー・サスペンス(サ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月15日

誰かに取り憑いた霊が見える女子高生『生者の行進』



みつちよ丸さんの作品『生者の行進』(集英社)

4年前に弟が交通事故で死んでしまい、
その葬儀のときに泣き崩れる母親の背中に
すがりつく弟を見たのがきっかけで
霊をみるようになった高校生の吉川泪。

そんなある日、コンビニのバイト中に、
女子高生の背にしがみつく
とてつもない力が感じられる霊と出会います。

その翌日、取り憑かれていた女子高生が
殺されてしまう・・・というのをニュースで知るんです。

そして、つぎにその霊が取り憑いたのは
泪の幼馴染の高岡まどかだったのです・・・

どにかしてまどかを救いたい・・・と思い、
女子高生が殺された事件現場に行き、
手がかりを探すのですが、
ここに刑事が現れるんです。

刑事は泪が何かをしっているかも・・・と思い、
追求するのですが、
その時に自分が霊が見えることを伝え、
まどかを助けてもらおうとするのですが・・・

・・・といった感じで描かれる
ホラーサスペンス作品になっています。

この作品なのですが、
少年ジャンプ+の連載グランプリ獲得作品で
引き込まれるストーリーになっています。

まどかに取り憑いた霊が何なのか・・・
また、泪に憑いている弟の霊など・・・
1巻を読むだけで続きが読みたくなる
そんな内容になっていますので、
気になった方はチェックしてみてください。

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posted by Ten-Ten at 06:47| Comment(0) | ホラー・サスペンス(サ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月02日

強力な「呪物」の封印が解かれ高校生が巻き込まれる『呪術廻戦』



芥見下々さんの作品『呪術廻戦』(集英社)

両親のことは知らずに祖父に育てられた虎杖悠仁は
常人離れした身体能力を持っているのですが、
なぜか心霊現象研究会に所属していて、
先輩2人とくだらない活動をしていました。

そんなある日、育ての親である祖父が病院で亡くなり、
遺言のような形で
「オマエは強いから人を助けろ」という言葉を残します。

祖父が亡くなった日に
呪術高専の伏黒恵というものが現れ、
虎杖の通っている学校にあるといわれていた
「呪物(両面宿儺の指)」という物を知らないか・・・
と尋ねてきたんです。
(展開が急すぎるのですが・・・^^;)

すると虎杖は先輩が持っているといって
2人は学校へと戻ってくるのですけど、
異様な雰囲気が漂っていたんです。

先輩2人は両面宿儺の指の封印を解いてしまい、
化け物が現れてしまうのですが、
伏黒が呪力を使い化け物と戦うのですけど、
相手が強すぎて防戦一方に・・・

このままではだめだと、
自分も呪力を得るために虎杖は両面宿儺の指を食べ、
能力を手にし、化け物を倒すのですが、
両面宿儺に体を乗っ取られかけるのですが、
意思を取り戻し体を取り戻すんです。

そして伏黒恵と同じように呪術高専に転入し
残りの両面宿儺の体を探すことに・・・

・・・といった感じで描かれる
ホラーバトル系の作品になっています。

少年誌らしい設定で描かれる世界観は
今後、人気になるのでは・・・って感じの作品ですので、
今からチェックしておくのもいいかもしれませんよ。

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ラベル:アクション
posted by Ten-Ten at 06:59| Comment(0) | ホラー・サスペンス(サ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月25日

自殺志願者の少年少女が12人集められ『十二人の死にたい子どもたち』



原作:冲方丁さん 作画:熊倉隆敏さんの作品
十二人の死にたい子どもたち』(講談社)

この作品なのですが、
冲方丁さん原作の『十二人の死にたい子どもたち』の
コミカライズ版になっています。

とある自殺志願者が集うサイトで
テストにより12人の自殺志願者の少年少女が選ばれ
廃病院に集まってきました。

その一室にはテーブルとその周りには
番号が書かれた12脚の椅子、12のベッドがあり、
その1番のベッドには1人の少年が横たわっていたんです。

ベッドに横になっている少年を含め
12人の少年少女たちがそろったので
話を始めようとしたときに、
13人目の少年が現れ、
1番の番号を持っている少年だったのです・・・

1番のベッドで寝ている少年は一体だれなのか・・・
そんなことは関係なく、話が進んでいき、
12人が全員が賛成なら全員で安楽死する、
もし1人でも反対がいるのであれば
再び話し合うというルールのもと、
12人が賛成か反対かを自分の意思で決めるんです。

ベッドで寝ている少年がだれなのか・・・
ということが気になり、
最初の採決では1人が反対してしまい、
話し合う時間がもたれました。

話し合い後、再び採決すると
2人が反対することに・・・

一人一人、生き方や考え方、
育った環境や何故自殺したいのか・・・
などが入り混じって、
複雑に絡まるサスペンス作品になっています。

原作があるのは知らずに読んだのですが、
もう、続きが気になって気になって・・・
漫画で読みたいのですが、
小説版を読んでみようか・・・
なんて思うほどの作品ですので、
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ラベル:サスペンス
posted by Ten-Ten at 06:35| Comment(0) | ホラー・サスペンス(サ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月13日

真面目な彩子は奇妙な事件に巻き込まれる『彩子 白』



本田真吾さんの作品『彩子 白』(秋田書店)

この作品なのですが、
少し前に紹介した『彩子 黒』の
時間軸が少し前の話になっています。

彩子 黒』では
スーパーAIアプリの「SAiKO」を使った女子高生たちが
次々と変死していくのですが、
そのアプリを使った女子高生の朝比奈知世と
妹を呪い殺された男子高生の成瀬とが
彩子の呪いを解く・・・というストーリーになっていました。

この『彩子 白』なのですが、
その「SAiKO」が生まれるきっかけになった
事件が描かれたホラー作品になっています。

真面目で大人しい性格の斎賀彩子が
奇妙な猟奇殺人に巻き込まれていくんです・・・

1巻完結であまりネタバレしてしまっては
面白くなくなるので、
あえてネタバレはしませんが、
個人的にはかなり良くできたホラー作品だと思っています。

彩子 黒』を読んだ人には
ぜひ、こちらも読んでもらいたい・・・
そんな内容になっていますので、
読むのであれば『彩子 黒』、
そのあとに、この『彩子 白』を
読むのをオススメします。

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ラベル:ホラー
posted by Ten-Ten at 06:48| Comment(0) | ホラー・サスペンス(サ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする