2020年03月21日

ヤンキーが料理で学校の頂に立つ!『頂き!成り上がり飯』



奥嶋ひろまささんの作品『頂き!成り上がり飯』(徳間書店)

不良が集まる王森高校において、
歴史上初めて1年生でてっぺんについた男、
第三十五代頭 メリケンはすでに3年生。

誰もがメリケンを狙って
我こそは頂きに立つ!と意気込むのですが、
返り討ちされる者ばかり・・・

そしてこの作品の主人公であるケニーも
今までケンカで負け知らずだったのですが、
メリケンには歯が立ちません。
それでも挑み続けるメリー。

この日もメリケンにケンカを吹っ掛けるのですが、
返り討ちにされるのですけど、
カバンの中にあったお弁当をメリケンが食べたんです。

このお弁当・・・ケニーが自分で作ったもので、
メリケンの腹を満足させるお弁当だったのです。

ケンカではメリケンに勝てない・・・
でも、高校で頂きに立ちたい・・・
そうおもったケニーは
自分の得意分野の料理を武器に
全生徒の胃袋をつかんで
王森高校の頂に成り上がることを誓ったんです。

・・・といった感じで
料理で高校の頂を目指す
ヤンキーグルメ漫画になっています。

あまりヤンキー系の漫画って読まないのですけど、
グルメ漫画は大好きなので手に取ったのですが、
ヤンキー漫画でもなく・・・
グルメメインでもなく・・・
ちょっと中途半端な感じな面もあるのですが、
ストーリーは面白く、
ケニーが頂きに立てるのか楽しみな作品です。

ヤンキー&グルメが化学反応して
面白い作品になっていますので、
気になった方はチェックしてみてください。

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ラベル:ヤンキー
posted by Ten-Ten at 07:45| Comment(0) | グルメ漫画(ア行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月14日

異世界の住人を料理でおもてなし『異世界おもてなしご飯』



原作:忍丸さん キャラクター原案:ゆき哉さん 作画:目玉焼きさんの作品
異世界おもてなしご飯』(角川書店)

6年前に両親を亡くし、
祖母の住む田舎で暮らしていた小鳥遊茜と妹のひより。

祖母も2年前に亡くなり、
2人で一軒家で暮らしていました。

そんなある日、ドン・・・という音とともに
住んでいた家そのものが異世界へ移動してしまったんです。

その訳は、妹のひよりがこの異世界で聖母として選ばれ、
ひよりだけでなく、姉の茜、そして家までも
異世界へと移動してきたんです。

ひよりは乗り気で聖母としての教育を受けるのですが、
意味もなく連れてこられた姉の茜は、
今までの生活とは全く違い、
聖母の姉・・・ということもあり、
何もすることがなくなりました。

聖母としての教育が始まり1か月がたったあたり、
ひよりが「お姉ちゃんのご飯を食べたい」と言ってきました。

今までひよりの面倒をみてきた茜は
喜んで料理を作り、食でひよりをサポートすることに
生きがいを見出します。

その料理はひよりだけでなく、
異世界の住人までおもてなししていく・・・

・・・といった感じで描かれる
異世界でのグルメ漫画になっています。

作っている料理は
異世界の食材・・・とかではなく、
ありふれた食材でつくる料理なのですが、
異世界にはない料理のため、
異世界の住人には喜ばれたりするという
心温まるグルメ作品ですので、
気になった方はチェックしてみてください。

あと、小説版『異世界おもてなしご飯』もありますので、
こちらも興味ある方はどうぞ。

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posted by Ten-Ten at 09:07| Comment(0) | グルメ漫画(ア行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月14日

燻製ってなんでもできるんだ・・・『いぶり暮らし』



大島千春さんの作品『いぶり暮らし』(徳間書店)

同棲を始めて3年の頼子と巡は
平日もゆっくりと話もできないほどの
お互い忙しい日々をおくっていました。

でも、2人の休日が重なる日曜日だけは
ふたりで一緒に楽しめる日なんです。

ある日曜日、この日を贅沢に過ごすために
燻製に挑戦してみたところ、
美味しくできたため、
ここから燻製にハマっていく・・・
というグルメ漫画になっています。

同棲も3年続くと慣れあいなどで、
新鮮味が感じなくなってくる・・・
なんて話もよくありますが、
この2人は燻製に出会ったことにより、
愛は深まったといえるかも・・・

普通に食べている食材も、
燻製にしてみれば、別の味としても楽しめますし、
アタリ、ハズレもあるのですが、
それも楽しみの一つとして、
この作品でも描かれています。

この作品を読んだら、
燻製を食べたくなり、
手軽にできる燻製なども描いてあるので、
試してみたくなるかもしれませんよ。

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ラベル:燻製
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2019年03月31日

イケメン男子の江戸時代のスイーツ紹介『おえどかしばな』

おえどかしばな

おやまだみむさんの作品『おえどかしばな』(マックガーデン)

この作品なのですが、
江戸の町を舞台に和菓子職人を目指す
ちょっと弱気でちょっとドジで、
やることなすこと裏目に出てしまう・・・
そんな青年 咲太郎を描いた
江戸版スイーツ漫画になっています。

咲太郎の作る和菓子は味はいいのですが、
弱気な性格・・・ということもあり、
売り込むのが下手で、なかなか買ってもらえません・・・

今日も売れずに神社で自分の作ったまんじゅうを食べていると
食べている姿をじっと見つめる老人の姿が・・・
咲太郎はお金はいいから・・・と老人のまんじゅうを渡すと
パクパク食べ始め、気づけば商品全部を食べてしまいました。

老人は全部食べてしまったのでお金を・・・と思ったのですが、
持ち合わせがなく、咲太郎を見て絵を描き始めたんです。
それをお代替わりとしていただいたのですが、
実はこの老人が有名な葛飾北斎だったんです・・・

その後、北斎の紹介で吉原で和菓子を売るようになり、
少しずつ咲太郎の和菓子の味が知れ渡っていく・・・という
ストーリーになっています。

この作品には江戸の文化や
当時の話題になっていたこと、当時の有名な人物など、
登場して面白い作品になっていました。

ただ・・・2巻で完結しているというのがもったいない・・・
と思えるような作品ですが
良い作品ですので、気になった方は読んでみてください。

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ラベル:江戸時代
posted by Ten-Ten at 08:23| Comment(0) | グルメ漫画(ア行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月12日

生きていくためには何かを食べなきゃいけないんだけど・・・『鬱ごはん』

鬱ごはん

施川ユウキさんの作品『鬱ごはん』(秋田書店)

この作品なのですが、
グルメ作品・・・というかなんともいえないのですけど、
ちょっとハマってしまったので・・・^^;

大学を卒業して就職浪人の鬱野たけしは
人見知りで人との関わりを極力避けて生きたいと思っていたり、
何かと被害妄想的な考えが
頭の中をグルグルとまわる・・・そんなタイプの人間です。

食事もそれほどこだわりをもっていないのですが、
生きていくためには何かを食べなくてはならないと思っており、
仕方なく食べている・・・という感じで食事をします。

でも、その食事なのですが、
なんだかんだとこだわりがあるようで、
このぐだぐだな感じで描かれているのが
なんとも言えなくハマってしまったんです。

本来は食事は楽しんで食べるのが普通なのですが、
もしかしたらこういった人も本当にいるのでは・・・
と思うような感じで描かれており、
僕とは全く逆のタイプの人間なので、
その辺がハマってしまったのかもしれないです。

ただ・・・タイトルにもあるように、
鬱野たけしの考え方は、かなり「鬱」が強いので、
そういったのが受け入れられない人はキツイかも・・・^^;

それでも変わった作品だというのは確かなので、
怖いもの見たさ・・・で読んでみたいという人がいたら
チャレンジしてみてください。

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ラベル:うつ病
posted by Ten-Ten at 08:38| Comment(0) | グルメ漫画(ア行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする